3月25日(土)のオススメフード&ドリンクは！？！

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

せりの卵とじ ６５０円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

自家製オイルサーディン ７５０円

アジの刺身 ７００円

タイの刺身 ７００円

銀鮭の刺身 ７５０円

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カナダが過去最大の人口増加を記録したようです。それは出生率が上がったために増えたわけではありません。移民や一時滞在者の流入が増え、労働人口不足を補うために、海外から渡航してきた移民や就労者が占めます。人口増加の95.9％がその方々ということですから、子供は増えませんが景気は悪くないということでしょう。日本は変わらずの少子化が進み、この先々が本当に深刻になります。先日政府は、少子化対策に対し、育児休業給付について「産後の一定期間に男女で育休した場合の給付率を10割に引き上げる」と表明しました。また、子供が3人以上の多子世帯に関し、児童手当の拡充を含む支援強化を打ち出しました。これらの政策に評価に値すると感じる反面、統一地方選の前半戦を前に、政権の姿勢をアピールすることが最大の目的とも感じてしまいます。ですから具体的な財源には言及せず、子育て世代への支援だけを、前面に押し出しだということです。子供が3人いる家庭は、現在は確かに珍しいものです。家庭には1人ないし、2人という知人も多く、それは金銭的な理由で作らないということもあれば、住居問題、子育ての苦労など理由はたくさんあります。私の子供の頃は、一人っ子などほぼいなかったくらいで、4人兄弟くらいになるとちょっと珍しいくらい、3人兄弟となればたくさんいました。この度の育児休業給付は、社会保険料の免除と合わせ、手取り収入の実質10割に届きます。これが可能な大企業なら働き手も救われますが、中小企業はそう簡単にはいきません。現在の人手不足の状況下では、代わりの人員を確保するのも精一杯です。ですからこのためにも、労働者の人口が多くならねばいけないわけで、かと言いつつ子供は直ぐには育ちません。だったらもっと早めに‥と誰もが言いたいところですが、この言葉が出る段階で手遅れです。子育て支援というのは、金銭的な支援と共に、家庭を守る女性側にとっても大事なことであり、精神的な役割も大きくあると考えます。そして一昨日政府は、自治体が独自に実施している子供の医療費助成の財政負担を軽滅する方針であると固めました。子供医療費の無料化を促すということですが、各自治体が行なっている独自の助成制度に負担もかかり、一筋縄で解決することではなさそうです。本日もご来店お待ちしてます。0222659578🐰