9月3日(金)のオススメフード&ドリンクは？？

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どうぞ宜しくお願いします。定食メニューは全部で８種類！鍋メニューが4種類ありますから、11種類の定食メニューということです。

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昨日、サッカーワールドカップのアジア最終予選が行われました。現在日本は最終予選に残る12カ国の１つで、6カ国づつで形成されるグループBに配置されています。グループAとBに6カ国があり、その上位2位までがワールドカップ出場を果たします。そして3位になった2カ国が再び戦い、勝った国がほかのエリアであります、大陸間プレーオフに進出して、最後の枠に願いを繋げます。そこそこチャンスがあると思われる話ですが、実はそう簡単ではありません。ここまで残ったアジアの国は当然強豪国です。アジアの国がワールドカップで上位に入るのは未だに至難の技ですが、日本とはそこまで力に遜色のない国が揃っています。そんな初戦のオマーン戦に、日本はまさかの黒星を喫してしまいました。日本のいるグループBには日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムがおり、この中でも日本は上位、オマーンは下位の戦力と予測されていました。そんなオマーンから1点も取れず、それもホームでの初戦を落とすというのは、実はとんでもない失態です。先月まで行われた東京オリンピックでは日本はメダルに一歩届かない4位でした。これは、当初の下馬評を覆すような大躍進ではあるのですが、あと1点、あと1勝を期待しながら見ている我々からすれば、非常に惜しく残念な結果です。昨日の試合を指揮した森保監督はオリンピックの代表監督でもありますから、なんとなく負の連鎖を引きずっていたようにも感じます。このアジア最終予選のグループBの戦いは、後9試合あります。日本と同等のレベルにある、オーストラリアやサウジアラビアには確実に勝たなければいけない状況が作られました。これに勝てばという希望はもちろんありますが、下位のレベルと思われたオマーンから勝ち点3を得るというのは当然のことでしたから、落胆の気持ちはとても大きいです。オーストラリアやサウジアラビアがこのような星の落とし方を1試合でもすれば、希望はあります。なんか初戦から自力優勝はないと言っているような、前向きな姿勢でないのは自分としても残念な限りです。そして、同日に行われた同じグループBの試合では、オーストラリアもサウジアラビアも順調に勝ち、一歩リードといったところです。やはりということでしょうが、この辺りの戦いではそこまでの番狂わせはありません。オマーンは昨日の1勝だけでワールドカップの切符に近づくほど簡単ではなく、日本の負けが他の強豪国を有利にしただけです。まずは希望を捨てず、今後の展開に期待しましょう。うさぎやでは出来る限り、日本代表戦を放送致します。新型コロナの影響で、なかなか融通が利かないのが残念ではございますが、宜しくお願い申し上げます。

本日もランチよりお待ちしております♪♪0222659578🐇