10月9日(土)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 綿屋 純米 ８００円

酔鯨 純米 ７５０円

乾坤一 特別純米 ７５０円

楽器正宗 中取り ７００円

AKABU F ７００円

★お魚メニュー多数ございます。

土鍋麻婆豆腐 ８８０円

せり鍋 2人前 ２３８０円

生ライムサワー ６００円

コロナビール ７００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

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東京上野動物園の双子パンダの名前が決まりました。オスが「シャオシャオ」メスが「レイレイ」と小池知事が発表し、シャオシャオには「夜明けの光がさして明るくなっていく」レイレイには「つぼみから美しい花が咲いて未来へつながっていく」という意味があるそうです。双子のパンダは今年の6月23日、父親のリーリーと母親のシンシンの元に産まれ、上野動物園では初の双子パンダの誕生に日本中が湧きました。パンダという動物は45%の確率で双子を産みます。ですから珍しいケースではありません。ちなみに人間は100人に1人の確率ですから、1％ということになります。小学校時代にはには数組の双子がいて、とても不思議な気持ちで見ていた記憶があります。現在においても、知り合いには20組くらいはいるでしょうか。それ以外にも双子だと忘れている人、それ以前に双子という事実を知らないで付き合っている知り合いもいると思います。パンダの双子は45％の確率で誕生とはありますが、人工授精ではその確率はさらに増え、70%を越える確率になります。しかし、いくら双子を産んでも母親が興味を示さなかったり、育児放棄もあったりでそう上手くはいきません。ですから、人間が手を加えパンダの保護に務めていった方がパンダの未来には明るいことも事実です。動物園ですから、子育てをしている母親パンダや親子共演が見たいものですが、なかなか難しいのです。

今月1日に生後100日を迎え、名前も決まりいよいよ公開を待つだけとなりました。来年の1月あたりが公開の目安となるようです。母親のシンシンの健康状態にも問題はないようです。「シャオシャオ」と「レイレイ」、昭和と令和から取ったんじゃないかという人もいますが、だったら平成はどこにいったんだという感じです。令和のレイは多少ヒントにはなったかもしれません。シャオシャオは忘れそうですが、レイレイは可愛らしくインパクトあります。世の中は新型コロナの収束に向け、少しづつ進んでいますので、双子パンダがさらに明るい道を照らしてくれることを期待します。

本日も宜しくお願い申し上げます！0222659578🐰