12月7日(火)のオススメフード&ドリンクは？？？

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日本酒 田酒 特別純米 ８００円

AKABU 純米 ７５０円

天美 特別原酒 ７５０円

大盃 桶５３号 特別原酒 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

泡盛 いりおもて ６５０円

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

メヒカリの唐揚げ ５００円

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女優の観月ありさが27日から始まる連続ドラマ「奪い愛、高校教師」に主演することがわかり、自身の持つ連ドラ主演記録を30年に更新することとなりました。このドラマは鈴木おさむの脚本で、これまで「奪い愛」シリーズを全て手がけてきました。売れっ子放送作家であり、森三中の大島美幸の妻であり、最近はマルチな才能のイメージが強く見られます。観月ありさの記念すべき節目の作品にはもってこいの気がします。そんな同作品の内容は、高校を舞台に1人の男性教師を巡り、婚約者の女教師、女子生徒、そしてその母親が壮絶な奪い愛を繰り広げるという禁断のストーリーです。観月ありさは女教師と思いきや、女子生徒の母親とのこと。そりゃ30年も主演を務めていれば、そんな役にもなりますよね。女教師役は松本まりなで、今一番こんな役にはピッタリの女優です。女子生徒であり娘役にはAKB48の岡田奈々で、年配の世代には同姓同名の女優さんが思い浮かぶと思います。名前の由来はそこからではなく、誕生日が7日からという理由のようですが定かではありません。岡田本人の親御さんの年齢はわかりませんが、少し世代からは外れる気もします。観月ありさ自身も30年前はそんな岡田奈々のような高校生役を演じていました。記念すべき主演第1作目は「放課後」というドラマで、観月は優等生役の女子高生を演じていました。いしだ壱成演じる高校生と入れ替わってしまう役どころで、実写なら「転校生」を思い出しますが、今なら「君の名は」といったところでしょう。この手の話は時代ごとに必ずあるもので、それなりにヒットしています。「放課後」は、ボクたちのドラマシリーズという少年少女向けのテレビドラマシリーズの中で放送されましたが、どの作品も面白かったと記憶しています。その後の観月ありさの30年は最初の20年はほぼほぼ主演のみでの出演、この10年は助演もたまにあったりといった感じです。シリアスな連ドラにも多数出ていますが、観月ありさの代表作といえばやっぱり「ナースのお仕事」でしょうか。そして「サザエさん」も強烈に印象に残っています。見た目とは裏腹に、コメディーの似合う女優のイメージが強いですね。今回の「奪い愛、高校教師」は観月ありさの大人としての新たな一面を見せてくれそうな予感。年末の楽しみの１つになりそうです。

今週もうさぎやを宜しくお願い致します！0222659578🐰