6月6日(月)のオススメフード&ドリンクは！！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

春せり鍋 2人前 ２３８０円

春せりそば ９５０円

冷やし春せりそば ９５０円

春せりの天ぷら ７００円

せりキムチ ４５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ホヤの刺身 ６５０円

ホヤポン酢 ６５０円

ホヤの唐揚げ ７００円

カレイの煮付け ６５０円

メカジキのガーリックステーキ ７００円

サンマの開き干し焼き ６００円

金華サバ焼き ７００円

シオフキ貝の白ワイン蒸し ６００円

クジラの刺身 ６５０円

サーモンの刺身 ７００円

小メロンの浅漬け ４５０円

ヤングコーンの天ぷら ６８０円

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昨日の日曜日、日本テレビの人気番組「笑点」が久しぶりに後楽園ホールから放送されました。後楽園ホールは笑点にとってのホームグランドのような会場で、笑点＝後楽園ホールというのが、ファンにとっては承知の事実であります。新型コロナウイルス感染拡大により、ずっとスタジオからの放送が続いていましたが、この度は2年3ヶ月ぶりの公録再開となりました。なんせ大きな会場に大人数で観戦するには大変リスクが大きく、また観戦者も高齢者の方も多いので、当然のごとく長い時期のスタジオ収録となりました。しかし、1番心配なのは出演者の方々で、おそらく観戦者の平均年齢よりも高齢なのではないでしょうか。林家木久扇の85歳を筆頭に、三遊亭好楽が76歳、三遊亭小遊三が75歳、三遊亭円楽が72歳で、ここまでが70歳越えです。その後は司会の春風亭昇太が63歳、座布団運びの山田隆夫が66歳、林家たい平が58歳と、この3人がそもそものヤングチームでした。そして、新入りの桂宮治が46歳と1番若いのですが、これでも林家たい平と干支が一回りの12歳下ですから、ほぼほぼ高齢者の集まりです。子供の頃から見ていますが、メンバーの変化は基本的にはなく、歌丸さんや円楽の回答はいつも感心させられていました。笑点メンバーは個性が大事で、歌丸さんをいじる円楽というのはお馴染みでありましたが、そもそもはキャラ設定に悩んでいた円楽に歌丸さんが声をかけたことから始まったようです。しかし、今の円楽よりも、師匠である先代の円楽が歌丸さんと同世代で、同じ並びで大喜利に出ていましたから、最初はちょっとそのいじりややり取りに、違和感を感じていました。時間が経つにつれ、それを普通に感じるようになったのは、やはり円楽の実力と日々の努力だったと思います。今回後楽園ホールが初舞台となった桂宮治も、様々なメンバーと絡み、特に好楽へのいじりが盛んなようです。しかし、大人と子供くらいの年齢差、歌丸さんと円楽どころじゃありません。そこで私が思うのは、「柳家わさび」のレギュラー昇格です。桂宮治とは若手大喜利時代からしのぎを削り、昨日のレギュラー放送でもなかなかの腕前でした。年齢も41歳と、宮治と絡むにはちょうどいいあんばいの年齢とも思います。ただ、今のメンバーにはいて欲しいと思いますから、出来ればレギュラーの増員を希望したいと思います。伝統ある番組の人気コーナーの改革は、なかなか実現は難しいと思いますが、観ている私はそう感じてしまいました。来週の放送も柳家わさびの出演がありますので、お時間ある方は是非！今週のうさぎやも宜しくお願い致します。0222659578🐇