6月25日(土)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

イワシフライ５５０円

ガリトマト ５５０円

ヤングコーンの天ぷら ６８０円

カツオのハラススモーク ７００円

ゴーヤチャンプル ６５０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ホヤの刺身 ６５０円

ホヤの唐揚げ ７００円

ホヤスモーク ５５０円

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ロシアのウクライナ侵攻が始まり、4ヶ月経ちました。ロシア軍はドンパス地域の制圧という言わば東部地区の制圧という目標には及ばず、作戦の成果の不満も聞こえてきている状況と言えます。高官の解任や兵士の参戦拒否が相次ぎ、軍内部の動揺も伝わってきており、ロシア自軍の戦死者数も3月終わりから更新されていません。その人数は1351人と矮小されています。矮小というのは、少なく見積もるという意味ですが、当然それ以上にも亡くなった兵士はたくさんいます。この国日本では、今日ものんびりとした空気が流れ、今年最高の気温も記録している地域もある土曜日です。コロナ禍の波が少し収まり、なんとなく平和な日常の気がしますが、異国の戦争を決して忘れてはいけません。ロシアといえば、1979年から10年続いたアフガニスタン侵攻も忘れてはいけない歴史ですが、その時の戦死者は1万5000人、今回のウクライナ侵攻もほぼ同数とみられています。ここで覚えておかなければいけないのは、ロシアの自軍の戦死者の出身者の数です。首都モスクワ出身者はわずか8人、第2都市であるサンクトペテルブルクは26人と、地方への偏りが目立ちます。これはロシアにおける民族の異なりで、都市部との経済格差の差、すなわち軍に入ることが魅力的に映る地方出身者が多いという表れと言えます。ウクライナの東部を攻めきれない原因には、兵力で勝るロシア軍に対し、ウクライナ軍が米欧の軍事支援により善戦しているの見方が強いです。しかし、ウクライナ軍は砲弾を使い果たしたという情報もあり、死傷者の急増は今後も続くわけです。核兵器を保有する上位国に位置するロシア、米国、この2国は他国を圧倒しているのはわけで、戦争の脅威も今後も続きます。平和を願う人はたくさんいるはずですが、この世界で起こっている不幸な戦争をどれだけ理解して生きているのかはわかりません。ゆっくりと時間が流れるような土曜日の昼下がりを、全世界が共通で感じる日はいつになるのでしょうか。本日もご予約ご来店お待ちしております☆0222659578🐇