7月25日(月)のオススメフード&ドリンクは！！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

牛タン入りソーセージ ７００円

牛タン入りソーセージピラフ ８８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

マグロの竜田揚げ ６００円

せりキムチ ４５０円

トマト麻婆豆腐 ９８０円

もずく酢 ４５０円

ホヤの味噌漬け ６００円

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大相撲7月場所は逸ノ城の初優勝で幕を閉じました。コロナ場所とも言えるこの場所は、全体の3割に近い174人が休場し、13日目に関しては幕内18番中、7番が不戦敗という異常事態となりました。故障者を含む十両以上の関取23人の休場は戦後最多となり、よくぞ最後までやれたというのが本音です。幕内42人、十両28人中の23人ですから、ドタバタの場所であったことはわかり、逸ノ城の優勝もかすんでしまったと言えるでしょう。これまで徹底した検査の実施を行い、厳しい規制で感染拡大を未然に防いできた相撲協会でしたが、初めてコロナ感染で途中休場する力士が現れました。1人が感染となれば、同じ宿舎で生活する親方や力士らも全員が休場となるため、関取を多く抱える部屋など一気に減ってしまいます。休場者の中には琴ノ若、翔猿、錦木のように優勝争いに絡んでいた力士もいましたから、特に災難でした。しかし、幕内最上位の横綱が残り、大関貴景勝が最後まで場所を盛り上げたことは不幸中の幸いと言えるでしょう。最後に土俵に上がったのが横綱であってホッとしましたが、そもそもは場所の継続も危うかったわけですから、次の場所への課題は多く残されることとなりました。9月場所は東京両国国技館での開催ですから、力士は宿舎ではなく部屋から、もしくは自宅からの出入りとなります。それだけに今回以上の人との接触となる可能性が大きくなります。大きな体と体がぶつかる大相撲の世界、この醍醐味に潜むコロナの恐怖はスポーツの中では1番かもしれません。我々も今まで以上の感染対策に努め、注意喚起を徹底して参りたいと思います。この所のお客さんの入り状況も大変悪く、早い収束を望みますが、夏本番のこれからですから、本当に厳しい環境に立たされています。テイクアウトも行なっておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。今週もうさぎやでお待ちしております！0222659578🐰