10月31日(月)のオススメフード&ドリンクは？！？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

もずく酢 ４５０円

アジフライ ６００円

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プロ野球日本シリーズ第7戦が神宮球場で行われ、パリーグの覇者オリックスがセリーグの覇者ヤクルトを降し、26年ぶりとなる日本一の座を手にしました。4勝先勝の日本シリーズですから、第7戦は通常ですと最終戦となりますが、今シリーズでは引き分けが1度ありましたから、もしヤクルトが勝てば第8戦が行われる流れでした。最初の3試合はヤクルトの2勝1引き分けでしたから、オリックスが流れに乗れば、第8戦も観れるという期待がかかりました。そうなればオリックスの日本一よりもはるかに間の開く、36年ぶりということでした。しかし、ヤクルト優位に動いたシリーズ前半とは違い、オリックスは巻き返しを図り一気に4連勝。オリックス山本由伸対ヤクルトの村上という、そもそもシリーズの実物とされていた対決もまともに見れぬまま、終了してしまいました。言うなれば、オリックスの強力投手陣にヤクルト強力打線が抑えられた感じで、エース山本由伸なくともオリックスは日本一になれたというところです。ただ、やはりチャンピオンチーム同士の対決は連日見応えがあり、本当は8戦目まで観たいと思う気持ちは、野球ファンなら当然だったでしょう。第7戦も5回のヤクルト塩見のエラーがなければわからない戦いでしたが、8回のヤクルトのオスナの3ランも、5回のエラーがなければ生まれないホームランだったかもしれませんから、なんとも言えません。そして試合開始早々の第1球をスタンドに運んだ、オリックス太田椋の1発は大きな得点でした。シーズン通して1本塁打しか打っていない若武者の1発は、本人にとっても大きな自信になったことでしょう。シリーズMVPにはオリックス杉本が選ばれましたが、杉本然り吉田正尚然り、打率には比例しないいい所での活躍があったと思います。そして、拍手を送りたいのはオリックスの投手陣です。山本由伸、田嶋で勝てなくとも他先発、中継ぎの踏ん張りでヤクルト打線を封じ、特に仙台大出身の宇田川の投球は素晴らしかったです。これにて今年のプロ野球は終了。また春までは、野球ロスの生活が続きます。しかし、うさぎやカウンターの野球談義は今後も続きます。1人飲みデビューの方、ぜひ当店カウンターへ！0222659578🐇