11月17日(木)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ブリの照り焼き ７００円

ノドグロの塩焼き ７００円

黒カンパチの刺身 ７００円

クジラの刺身 ６５０円

アブラカレイのえんがわの刺身 ７００円

アジの刺身 ６５０円

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プロ野球のゴールデングラブ賞が発表されました。これはセパ両リーグから各ポジション、いくつかの資格を経て選考されます。守備のスペシャリストを選ぶ賞ですが、投手は規定投球回数以上、又はチームの試合数の3分の1以上の登板をしてること、捕手、内野手、外野手は共に2分の1以上に守備についていることが条件です。2分の1以上の試合の守備についていても、それが内野手と外野手の半分づつでは該当せず、例えば内野を試合数の半分を守ればOKという意味です。選考者は、新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局のプロ野球担当者として5年以上の経験している記者で、毎年少し不可解な票が入ることもお決まりです。このゴールデングラブ賞、バッテイングとは違いデータは出にくいと思いきや、今の時代は全てデータに表れるもので、正直記者投票など要らぬ説もあったりします。しかし、選手のチームへの貢献度の高さやイメージなどが大きく反映され、そのデータとはかけ離れていることは多くあります。セリーグで最多の10年連続で受賞した広島の菊池涼介は、データ上ではリーグ4位の守備率ですが、やはりセカンドと言えば菊池と言われるわけで今年も定位置は確保。華麗な守備や小技もありますし、ヒット製の当たりに追いついて内野安打に許したり、時にはそれがエラーとカウントされることもありますから、数字では現れない活躍もあるわけです。そして半分の試合で守備率が100%なのと、フルで出場しての％提示ではまた違うわけです。しかしセリーグ1塁部門にて、守備指標の１つであるUZRが9.5の高い数値を出しているDeNAのソトは不満を露わにしています。受賞したのは巨人の中田翔で、彼は確かに名手である事と、かつて日本ハム時代に複数回受賞していることが大きく動いた気がします。そんなDeNAからの受賞は、これで3年連続0人で、それも考えるとソトの受賞なしは残念な限り。打撃のチームのイメージは、この賞にも表れているように感じます。そして楽天イーグルスからは、今年も外野手部門で辰巳が受賞。2年連続です。今年は1位票のロッテ高部に3票差の175票で、3位以下を圧倒しています。あと惜しかった選手は票数を見る限りはいませんでした。来季ももちろん辰巳に期待しつつ、ほかの選手にも頑張って頂きたいです。やはり毎試合見せてくれる華麗なプレーの数々は、さすがプロの醍醐味と思っているのは誰もが共通でしょう。今夜もご来店宜しくお願い申し上げます！0222659578🐇