11月18日(金)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

クジラの刺身 ６５０円

アジの刺身 ６５０円

アブラカレイのえんがわの刺身 ７００円

サバの醤油干し ６００円

もずく酢 ４５０円

アジの刺身 ６５０円

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全米野球記者協会が選出する最優秀選手が発表され、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初受賞しました。ア・リーグで最終候補入りしていたエンゼルスの大谷翔平投手は、2年連続受賞を期待されていましたが叶いませんでした。昨季は満票でMVPを受賞しましたが、今季の成績も劣らないものでした。投手としては15勝、防御率2.33、219奪三振と光りました。打者としても打率.273、34本塁打、95打点、おまけに盗塁も11とこれぞ二刀流ということを十分示してくれました。特に凄いのは投手、打者としての史上初のダブル規定を達成したことです。近年の投手の適性を考えれば、規定投球回数クリアは簡単ではなく、そこに投げたと思えば打撃に転じるという至難の業。とにかく出場する難しさより、そこで成績をも残すところが大谷の凄さです。MVPを獲得出来なかった理由は大谷に問題はなく、ジャッジの成績、評価が少し上回っただけです。今季のジャッジの成績は打率.311、61本塁打、131打点で、打者としては大谷を上回っています。本塁打、打点はリーグ1位の二冠王で、中でも62本塁打が目を見張ります。これは1961年にロジャー・マリスが記録した61本塁打を60年以上ぶりに更新し、メジャーリーグでも大きな話題となりました。この本塁打数を更新するあたりから、MVPはジャッジだろうと大谷同様に話題には広がっていたので、残念な反面、やはりそうかという気持ちもありました。そしてこのMVP投票が、予想以上に大差となったこともジャッジ評価の表れです。投票記者30人中、28人がジャッジに1位票を投じ、大谷とは130ポイントの差を付けての受賞でした。大谷に投票したのは、エンゼルス担当の記者2人だけでしたが、それはそれでいかにジャッジの活躍が凄かったということでしょう。ジャッジ自身は目指していた三冠王には届きませんでしたが、ヤンキースを地区優勝に導いたという評価も高かったでしょう。個人成績より、あくまでもチーム成績をも加味しての結果と捉えるのも妥当で、今年はたまたま大谷に縁がなかったと言わざるおえません。先日、大谷は来年のWBCへの参加を表明しています。大谷の意志というよりも、選考されれば出場の権利はありますが、この人の出場を歓迎しない人など当然いません。世界に通用するのは立証済みですから、久しぶりに日本選手との共演も見てみたいですね。本日もご予約、ご来店宜しくお願いします。0222659578🐇