1月15日(日)のオススメフード&ドリンクは？！？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

ナメタガレイの煮付け ９５０円

サヨリの刺身 ７００円

水ダコの刺身 ６５０円

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仙台市の人口が2年ぶりに増加に転じたことがわかりました。新型コロナウイルスの水際対策が段階的に緩和され、外国人の転入が2021年に比べて大幅に増えたことが影響したとみられます。2023年元旦時点での推計人口は109万8744人でで前年より2121人増えています。仙台市は1988年に現泉区の泉市と秋保町を吸収し、政令指定都市になりました。バブルの真っ只中で、東北初の地下鉄も出来、まさに発展著しい東北最大の都市として進んでいきました。100万人都市になったのはそこから約10年後、現在は出生数が下回る自然減は続いていますが、外国人は30年前よりも多く見かけるというのは間違いありません。近年で人口が1番多かったのは2012年。東日本大震災の影響により、他市町村からの転入があってのことだと思います。それをピークに少しずつ減少を続け、2020年には新型コロナの影響により、大きな打撃。これは外国人を受け入れることの出来ない、全国的なことでありました。2016年以降は緩やかなラインで減少していたものの、2021年に大きな下がり幅を見せ、2022年の数字は2020年くらいに戻った感じです。区による人数の動態と言いますと、中心地である青葉区や若林区、太白区は増えたものの、宮城野区と泉区は減らしています。特に泉区は990人と1000人近い減少で、今年から東北学院大のキャンパスも泉区から移動するため、さらなる減少が予想されると思います。今後の将来推計では、仙台市の人口は2028年に110万人とピークとなり、その後から減少に転じると予想されます。泉区の減少が最も早いとの読みで、その後に青葉区、2040年には全ての区が減少に転じるとのことです。未来に対して、明るい予測は何かあるのでしょうか。人口の減少が世の中にはここまで深刻なことになることは、子供の頃にはあまり考えていませんでした。少子化問題というのは時間で解決は出来ませんから、国の早い対策を、各自治体への対応が急務であると考える次第です。本日もご来店お待ちしてます。0222659578🐰