1月16日(月)のオススメフード&ドリンクは？！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

ナメタガレイの煮付け ９５０円

エビフライ定食 １２８０円

もずく酢 ４５０円

赤エビの刺身 ７００円

梅酢タコの刺身 ７００円

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鳥取連続不審死事件の上田美由紀死刑囚が、拘置所で食べ物を喉に詰まらせ死亡しました。この鳥取連続不審死事件は、2004年から2009年にかけて、鳥取県で上田死刑囚の周辺で起こった不可解な連続死亡事件を指しています。まず、スナックの元従業員だった上田死刑囚は、勤めていたスナックの妻子ある客と不倫関係に陥り、その男性が遺書を残し自殺したことを皮切りに、その後いくつもの死亡事件に関わっていきます。次に出会った警備員男性は海で事故死、その次の男性は首吊り自殺と、事件性がないと処理をされながら、徐々に疑惑の目が向けられていきました。そして、ついに逮捕されたのが次の交際相手の死です。2009年4月、交際相手とされるトラックの運転手は、鳥取県沖合の海底で水死体で発見されるのですが、ここで睡眠導入剤が検出されるとともに、通常の溺死では普通見られない肺からの砂が検出。翌年の2010年3月に上田死刑囚逮捕となります。しかし、その事件から逮捕までの1年の間にも、２つの不審死が発覚。最後の死亡事件は、病死と診断はされましたが、例えそうだとしても亡くなる原因に誘導したのは、上田死刑囚であることは間違いないでしょう。これらの事件の判決は、最高裁により2017年8月に死刑判決が確定しましたが、全ての事件をしっかり把握することは出来ないほどの悪事を尽くしており、当然の判決だと思っておりました。日本の警察は優秀とはいうものの、最初の2件は自殺と事故の処理、この女の人となりを知っていれば、もっと疑う余地はあったでしょう。ですから第3、第4の事件が起こらなければ、逮捕に踏み込めなかったのは残念でなりません。上田死刑囚の容姿は、そこまで男性を引きつける、引き込む様には見受けられませんが、人は弱いところに付け込まれると心を許してしまうのだと思います。上田死刑囚は今月14日に拘置所の自室にて食べ物を喉に詰まらせたことによる窒息死で亡くなりますが、10日にも同様の形で意識を失い、搬送先の病院で回復しています。遺書がないため、自殺の判定はありませんが、おそらく自殺ということでしょう。最後は自らの死まで不透明で終わらせてしまい、殺害された遺族の方々はどこに怒りをぶつけていいのかもわからないでしょう。服役囚や容疑者の自殺を耳にするのは、決して珍しいわけではなく、今後はこれらを防ぐ手段もさらに大事になるのではないでしょうか。本日もご来店お待ちしてます。0222659578🐰