2月7日(火)のオススメフード&ドリンクは！？

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田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤンクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

新物ワカメしゃぶしゃぶ ７００円

タラ入り湯豆腐 ６００円

丸干しイワシ焼き ５００円

イワシフライ ６００円

水タコの刺身 ７５０円

ホタテの刺身 ７００円

アジの刺身 ６５０円

ヤリイカの刺身 ７００円

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2020年6月のこと。宮城県の海上の上空を謎の物体が飛んでいると、沢山の人々が目撃しました。その物体は白く丸い風船の様な形をして、下部には十字状のものがぶら下がっておりました。宮城県警はその当時、ヘリコプターを飛ばして仙台周辺の上空を警戒し、通勤通学の時間帯は騒然となりました。様々な憶測が飛び交う中、それは海上のはるかかなたに飛んでいってしまいましたが、結論は「正体不明」。私自身は、どこかの宣伝用のアドバルーンでも飛んできたのだと思っていましたが、誰も名乗り出ないという大きな疑問が残りました。ところが最近になり、これによく似た物体がアメリカ本土の上空を飛行し、米軍が追跡調査を行いました。そして米軍はこの気球を中国からの偵察気球（スパイ気球）であると断定し、撃墜しました。この撃墜を指示した米バイデン大統領は、中国政府の「民間の気象研究用飛行船」という説明に納得せず「スパイ気球」と断定しての決断だったということです。明白な主権侵害と国際法違反と激怒するアメリカに対し、中国政府は強烈な不満と抗議を表明しています。いわゆる逆ギレというやつですが、だったら宮城沖に現れた時には、なぜ中国の飛行船という説明はなかったのでしょうか。これは明らかに中国側の陰謀があったとしか思えず、今回の撃墜で日本よりも米中関係の緊張感は高まったということです。確かに撃墜という処置は過度なことかもしれませんが、日常的なスパイ行為が行われていた証拠となるわけで、返す言葉はないはずです。そしてカナダでも同様の偵察気球が見つかり監視中とのことですが、これはアメリカ本土上空のものとは、別の気球とのこと。高度約2万メートルを飛行していたとされるのですが、この高度での確認は簡単なものだったかは、一般人の私には知る由がありませんが、大きさはかなりのものらしいです。バス3台程の大きさはあるらしく、ちょっと見上げる高さを飛んでいたら、相当大きな物体でしょう。直径30メートルくらいの大きさとのことです。さて、なぜ衛星ではなく、気球を飛ばしたかというと、衛星よりも気球の方が同じ場所に止まりやすいとの専門家の話です。しかし、真の目的はなんであるかというのは、依然として謎のままで、真相は究明中のようです。正体がわかったことは第1段階であり、その後の続報を待ちたいと思います。本日もご来店お待ちしております。0222659578🐰