2月26日(日)のオススメフード&ドリンクは？？？

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田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

ホッキ貝の刺身 ６５０円

アジのなめろう ７００円

サヨリの刺身 ７００円

ホヤの刺身 ６００円

イカゴロバター鉄板焼き ９００円

イワシフライ ５５０円

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福岡県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大丸別荘」が、週1回以上必要な浴場の湯の取り換えを怠り、年2回だけの取り換えによって基準値をはるかに超えるレジオネラ菌が検出していたことがわかりました。県によりますと、大丸別荘を含む複数施設に立ち寄った他県からの来訪者が、体調不良を訴え医療機関を受診したところ、レジオネラ菌が原因ということが判明しました。まず、筑紫保険福祉研究事務所が、体調不良との関連は不明だったものの、訪問先の１つである大丸別荘を検査。その検査により、大浴場から県条例の細則で定められた基準値の約2倍の菌が検出されました。これは昨年の8月のことで、この際は旅館側は湯の交換頻度や塩素注入は適正だったと説明。さらに10月の自主検査でも菌は基準値以下だったと県に届けていました。しかし、11月の再検査で基準値の最大３７００倍の菌を検出し、湯の交換は年に2回、塩素注入も怠っていたとして、改めて報告しました。この違反行為は2019年から続けていたと言いますが、この真意は当然定かではありません。この大丸別荘は、1865年創業の歴史ある旅館で、昭和天皇も宿泊したことがあります。宿泊費もそこそこの金額ですし、ネットの口コミも悪くはありません。口コミを読むと、「いい湯でした」などの温泉に対しての口コミをは多数あり、ちょっと不憫にも感じます。そもそも温泉なんて、毎日の風呂掃除と湯の交換がなされていると思ってましたから、週1回以上という規定にも驚きです。さて、このレジオネラ菌ですが、河川や湖水などの自然界に生息する細菌で、感染するとレジオネラ症を引き起こす恐れがあります。そしてレジオネラ症ですが、病型としては重症の肺炎を引き起こす「レジオネラ肺炎」、一過性で自然に改善する「ポンティアック熱」として知られ、最悪は死に至るとのこと。ですから、この3700倍というわけのわからない数字は、体調不良を引き起こすことも当たり前かもしれません。旅館の醍醐味は、美味しい料理と豊かな温泉というのはお決まりでしょうから、ちょっと最悪な話です。これだけ報道も大きくなれば、全国の温泉は今が1番安心と言えるかもしれません。今週もうさぎやを宜しくお願い申し上げます！0222659578🐰