2月27日(月)のオススメフード&ドリンクは？？

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田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

ホッキ貝の刺身 ６５０円

アジのなめろう ７００円

サヨリの刺身 ７００円

真鯛の刺身 ７００円

ホヤの味噌漬け ６５０円

イカゴロバター鉄板焼き ９００円

イワシフライ ５５０円

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元アイドルの田中聖被告に千葉地裁松戸支部は、懲役1年4ヶ月の実刑判決を言い渡しました。この判決は、千葉県柏市内で職務質問された際に覚醒剤を所持していたという、再犯の判決の千葉事件です。ちなみに覚醒剤としての初犯は、2022年1月に名古屋市のホテルで覚醒剤を所持していた名古屋市事件です。田中被告は、この名古屋事件では覚醒剤の所持などで逮捕、起訴され、懲役1年8ヶ月、執行猶予3年の判決を受けています。執行猶予付きの判決は覚醒剤に対しての初犯であることも加味し、寛大な処置であると思いますが、田中被告側はこの判決に対し控訴していました。田中聖は、2001年にジャニーズ事務所所属のKAT-TUNのメンバーに選ばれ、2006年にCDデビュー。普段からの素行の悪さは有名で、大きな事件にならずとも、数々の悪い噂は付きまとっていました。2017年に、大麻所持で現行犯逮捕されますが、尿検査では陽性反応が出たもののなぜか処分保留で釈放され、任意捜査に切り替えられます。これは複雑な話になりますが、大麻の「使用」は合法であることと、逮捕時に乗っていた車から見つかった乾燥大麻が微量で、これが本人名義の車両ではなく、乗降者の絞り込みが困難だったことなどが挙げられます。しかし、この後の覚醒剤は、どちらも自分のものとして所持を認めています。今回の千葉事件の発生は、名古屋事件の判決のわずか9日後です。判決が下り、執行猶予がついたわずか数日後には、しっかりと覚醒剤使用を再開していたというふざけた行為です。しかし、焦点となるのは、名古屋事件の判決をなぜか控訴していたという点です。弁護側の言い分は、名古屋事件を控訴しているので、判決はまだ確定しておらず、その場合は推定無罪であるというのです。ですから、「千葉事件は初犯である」と弁護側は見解していると言うのです。法の隙間をついたことなのかと一瞬考えはしますが、当然そんな判断はされず、薬物の親和的動機から犯行に及んでいるとして、妥当な判決は下されました。そもそも、「名古屋事件の判決が確定していないことが裁判の争点」と言うことが、私は馬鹿げた問題であると感じていましたから、懲役1年4ヶ月という実刑を受け、しっかり反省して欲しいと思います。本日もうさぎやを宜しくお願い申し上げます。0222659578🐰