3月9日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

アジのなめろう ７００円

太刀魚の香草フライ ５５０円

カレイの唐揚げ ６５０円

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「20年前に盗まれた卵が！！」これはアメリカのある動物園でおこった話です。卵といってもワニの卵が、約20年程前にアメリカテキサス州の動物園から突如として無くなりました。ところが最近になり、その卵を盗んだとされる女性が、その卵から孵化して育ったワニを戻しに来たと言うのです。理由はもちろん、大きくなりすぎて飼えなくなったから。自宅の裏庭で飼育していたものの、体長2.5メートルまで大きくなったワニは、素人には手には追えません。この女性は、当時は動物園でボランティアとして働いており、成長しすぎて飼育許可も降りなくなったワニに、ギブアップして白状したようです。アメリカの自然にはワニは生息していますから、日本よりは身近な生物かもしれません。しかし、とはいえ裏庭でワニを飼うというのは、なかなかスケールの大きな話です。日本の自然界には当然ワニは生きていません。しかし、過去にはいくつかの目撃例があります。飼われていたワニが逃げ出した例もありますが、最近の例に鹿児島県瀬戸内町の加計呂麻島で発見された小型のワニの話です。このワニはこの島に生息していたのではなく、東南アジアのフィリピンあたりから海を渡ってきたのではと思われます。自ら泳いでというより、潮の流れに乗って、流れ着いたのではないでしょうか。このワニはイリエワニとされ、汽水域にも生息可能ですから、海水にも対応は可能と言うことです。そして、この加計呂麻島には1974年10月にも生きたワニが捕獲された記録があります。今から50年近くも前の話ですが、どうやらしばらく飼育され、水温調節のヒーターに噛み付いて感電死という悲しい末路でした。子供のワニだったらしく、イリエワニの寿命は約70年といいますから、気の毒な不慮の死であり、子供のワニだからこそうまく泳げず、流されてやってきたのだと思います。国内では、たまにワニの死体が海から上がるそうです。海は世界中繋がっていますから、遠い異国の海域で亡くなって流れてくるのか、それとも泳いでいるうちに亡くなるのかわかりませんが、爬虫類が苦手な私的にはギョッとしてしまいます。爬虫類好きには申し訳ない話ですが‥本日もご来店お待ちしてます。0222659578🐰