4月17日(月)のオススメフード&ドリンクは？？？

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

せりの卵とじ ６５０円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

ヤングコーンの天ぷら ８３０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０

アジフライ ５５０円

ホタルイカのからし味噌添え ５５０円

ホタテの刺身 ７００円

メカブポン酢 ４５０円

アジの刺身 ６５０円

アジのなめろう ７００円

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4月15日午前、岸田首相が和歌山市の漁港に選挙の応援で訪れていたところ、演説の直前に爆発物が投げ込まれるという事件が発生しました。岸田首相は現場から避難して、怪我はありませんでしたが、警察官と演説を聞きに来た方が軽い怪我を負いました。警察は兵庫県に住む若い男性容疑者をその場で逮捕しましたが、調べに対し「全て弁護士が来てから話す」と供述しました。この事件で誰もが思い出すのは、昨年7月の安倍晋三元首相の襲撃事件です。あれから1年も経っていないのに、なぜこのようなことが続いてしまうのでしょうか。今回の事件は和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田首相が衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援演説を始まる直前に、銀色で金属製とみられる筒状の爆発物が投げ込まれました。現場映像を見ると、爆発音が聞こえた後に白煙が上がり、容疑者は警察官に取り押さえられています。映像を最初から見返しますと、岸田首相と容疑者の動きがよくわかります。１つのカメラの画面の中に、2人が映っておりますが、距離的には爆発物が届く感じではありません。殺傷能力もどのくらいなのかはわかりませんし、気になるのはやはり距離感です。ただ、現代は爆発物を個人で作ることも可能な時代です。実際、安倍元総理の時はそれの上をいく拳銃を製造していたわけですし、また容疑者自体に対しても、現場が目をつけていた存在でもありませんでした。ですから、要人というのはいつでも危険と背中あわせですし、セキュリティ強化がされても、当然限界はあります。安倍元総理の一件以来、当然セキュリティ自体のあり方、その場の対処法に関しては見直されてきましたが、これを特に国会で取り上げるということはなされませんでした。そうなると、遊説自体のあり方をどうすべきかと思います。安倍元総理の時も使用していませんでしたが、外の場合は街宣車の使用がベストの気がします。不特定多数の方が大勢訪れている「選挙活動」の演説というのは、敵も味方も当然入り混じって聞いているものです。会館のような所てやるのなら、手荷物検査も可能ですが、街頭ではそれは不可能です。しかし、高めの所から話す街宣車であれば全体を見渡せますし、距離も稼げます。ただ拳銃であればその意味も薄れてしまい、狙いを定めるには絶好の機会を作ってしまうことにもなりかねませんが。そしてセキュリティの人数の限界も当然ありますし、民間の警備会社に委ねるという方法もありますが、そこには不安も付きまといます。ですから、ベストなのはこのねじ曲がった考え方を、なくすということです。社会に対しての不満や意見を、武力で対抗しようとするのは持ってのほかですし、意見する事への大事さを感じるのなら、やはり国民全体の政治参加が1番の近道であろうと思います。うさぎやは今日から「17周年感謝祭！」どうぞ宜しくお願い致します。0222659578🐰