9月24日(日)のオススメフード&ドリンクは！！！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

セセリのねぎ塩鉄板焼き ６００円

イワシコロッケ ５００円

カレイの唐揚げ ５５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

宮城県富谷市の東向陽台小学校で、プールの水が13日間に渡って出しっ放しになるという出来事が判明しました。全国的に度々このようなニュースを聞きますが、世の中の人々が生活費を切り詰めながら過ごしている昨今、なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか。13日間出しっ放しのプールの水は約400万リットルで、損害額は203万8195円になるとのことです。起こったのは最近の出来事ではなく、4月27日の事で、教諭らが保守点検のためにプールに注水した後、元栓を十分に閉めなかったことが原因です。5月になり、市による水道の検針によって流出が発覚し、点検にあたる仙台市内の業者が同日中に水を止めたそうです。こんなニュースは最近も聞き、川崎市の小学校では教員と教頭に対し、損害額を請求。その半額となる95万円を納入されたそうです。この小学校での原因は、30代の教諭がプール開きに向けて水をためようとし、給水装置と共に水のろ過装置を作動、しかしろ過装置にはまだ水がたまっていないため空だきのような状態になり、警報音が鳴りだしました。この警報音、しばらく放っておけばやむということなのですが、教諭は音を止めるためにブレーカーを落とし、その後6時間後に給水を止める操作をしましたが、ブレーカーが落ちているため装置が反応せず、注水が続いたということです。水が出しっ放しになっていたのは5日間で、用務員が気づき止めたのですが、損害額は190万円でした。その後、市が担当した教諭や校長に半額を請求したことにより、市や教育委員会には様々な意見が寄せられましたが、ミスは認めなければいけないわけですし、大切な資源も無駄になりましたから、私的には半額の請求は寛大な処分だと捉えるべきだと思います。さて、今回の富谷市の件ですが、市は賠償請求をしないそうです。これには理由があり、元栓がプールから離れた地中にあり、マンホールで蓋がしてあり、職員が元栓を閉めていたと認識していた事からだそうです。川崎よりも日数が倍以上多いのに、損害額にそこまで差がないのは、いわゆる蛇口がMAXに開いてなかったからなのでしょうか。各行政ごとに対応は異なりますが、請求しないはしないで、それなりの意見は集まる気がします。プールの注水作業は、各校が一任されているのが多いと思いますが、操作マニュアルを見直す事よりも、複数人での確認、もしくは管理会社に任せる様な対応に変えていかないと、なくならない事の気がします。児童を預かる事とは別に、責任の所在が非常に大きい仕事でもありますから、見直し論は必要かと思います。おそらく若い教諭の役目にもなっているでしょうから、負担も半減させてあげるべきかもしれません。本日も御来店お待ちしてます。0222659578🐇