12月21日(木)のオススメフード&ドリンクは！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

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自民党派閥の政治資金パーティーを巡る疑惑で、安倍派の会計責任者が東京地検特捜部の任意聴取に対し、パーティー券収入などについて、政治資金収支報告書の不記載を認める供述をしていることが、関係者への取材で分かりました。パーティー券の収入を不記載ということは、そのまま現金が所属議員側に流れていることであり、金にまみれた裏側の政治の世界があらためて浮き彫りになったという事です。これは当然組織ぐるみの慣行であり、安倍派に関わらず、これからボロボロと沢山出てくる事でしょう。実際に、二階派の会計責任者も不記載認めていることがわかり、日に日に進む捜査の中で、どこまで広がっていくのかは大変注目したいところです。まるで悪事を期待している様にも聞こえますが、現に政治の裏側の膿を剥がすことは大変必要であり、正直日本の未来に関わる大事な事ですから、楽しみと言っても過言ではありません。安倍派の裏金は最近5年間を見ても、5億円に上る可能性があります。安倍派では一部議員側がパーティー券の購入予定者に変わり、派閥に費用を立て替えていたこともわかり、これは完全に販売ノルマがあったことを意味しているのだと思います。購入を依頼した企業の振込が間に合わなかった場合、まず議員側がその分を自己資金で賄います。そして企業側が派閥に入金をした後に返金するという、いわばこんな流れもあったということです。これが裏金になるのか？これは特捜部がすでに把握しているものの、慎重に精査している模様です。安倍派はパーティー券のノルマが厳しく、1番嫌な仕事と語る秘書もいるという反面、ノルマを達成したそれ以上は利益率100％なわけで、厳しい裏に集金面のウマミもわかっています。政治資金規正法という言葉は昔からよく耳にします。これは、政治資金パーティーで20万円を超えた支払いを同一の個人、法人から受けた場合は政治資金収支報告書に支払った側の氏名などは、記載しなければいけません。これを今さら知りませんでしたとは当然おかしいわけで、もはや弁解の余地などないはずです。安倍派、二階派共に悪どいことをやっているのは同等ですが、安倍派に関しては収支報告書の支出にも記載はありません。裏金は時効がかからない2018年から2022年を捜査対象になりますが、当時の安倍派のオーナーだった細田博之氏も安倍晋三氏もすでに亡くなっており、ますます闇の中といった感も否めません。早めに手を打ちたかった岸田首相の岸田派でも、3年間で2千万円超えの明確ではない収入があるようです。下々の私どもからすれば、相当の大金ではありますが、安倍派と二階派は額が1桁多いので、どうしてもこちらを叩いていくしかないでしょう。国民の暮らしを守るべき立場、生活の安心を与えるべき政治家が、好きに使っていい仕組みの裏金づくりを促進している事実、年の瀬に胸くそ悪いニュースになりました。さぁ、もっと膿を出し、スッキリさせて頂きましょう。捜査は日々進んでいますから、次の展開を期待しましょう。本日もお待ちしてます！0222659578🐇