1月9日(火)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

鶏ハツ塩ダレ焼き ７００円

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昨日、年末の紅白歌合戦の話に触れましたが、今日もその話題を。史上最低視聴率を記録した昨年の紅白でしたが、あらためてもう1度見返してみました。世間の紅白離れはなぜなのか、どのような紅白なら見るのか、それとも時代と共にもはや必要とされなくなるのか、、そんな事をも推測して見ると、見所は各所多数存在している事も感じました。私がまず面白かったと感じたのは、黒柳徹子が登場した「ザ・ベストテン」風のコーナーです。中継先から薬師丸ひろ子が登場し、1982年のデビュー曲「セーラー服と機関銃」を披露し、若かりし日の記憶が蘇りました。あの頃、自分はいくつだったのかと考え、幼い頃の記憶、当事は何が流行っていたのかも思い出しました。続いて登場したのは、寺尾聡です。司会の有吉弘行からの紹介フレーズは「ミスターザ・ベストテン」。12週連続1位という金字塔を打ち立てた大ヒット曲「ルビーの指輪」を一流ミュージシャンをバックに歌唱しました。高年齢層を狙う手段は、演歌とばかり考えていましたが、最早その憶測は間違いで、70代以上の視聴者に対し、しっかりわかるこの2曲を並べれば、惹きつけられる事間違いなしです。そして、40代以上に響いたのは、「ポケットビスケッツ」「ブラックビスケッツ」の登場です。この2組は、1990年代の人気番組「ウリナリ」の出演者だったウッチャンナンチャンを中心に結成されました。ポケットビスケッツ、すなわちポケビが、内村光良、キャイーンウド鈴木、千秋の3人、ブラックビスケッツ、すなわちブラビが、南原清隆、キャイーン天野、ビビアンスーの3人です。この競演は、紅白内の出演者視聴率でもトップクラスで、そんな私も一気に引き込まれてしまいました。この「ザ・ベストテン」と「ウリナリ」コーナーのターゲット層は、40代以上の心を捉えたであろうと感じますから、企画自体は成功だったと思います。昨今はレトロ流行りの傾向もありますから、このような企画を続けていけば、紅白人気は再び訪れるのではないでしょうか。そう考えると、紅白では度々話に出される「歌の力」とは本当に素晴らしいものです。今朝の朝ドラで見かけた、主演女優の鼻歌も、楽曲がなければ存在しないわけです。近頃の流行歌はわからないと感じる高年齢層ですが、それはそれで無理をせず、懐かしい曲に振り返る事で楽しさを感じれるのではないでしょうか。今夜も宜しくお願い申し上げます🥺0222659578