1月15日(月)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

鶏ハツ塩ダレ焼き ７００円

ホタテのバター焼き ６５０円

カワハギの肝和え ７５０円

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新春の京都で女性ランナーが襷を繋ぐ、「全国都道府県対抗女子駅伝」が行われ、宮城が29年ぶりの優勝を飾りました。この駅伝は全9区で行われるのですが、中学生からオリンピック代表選手まで幅広い顔ぶれが出場するのが見所です。まず1区をトップで繋いだのは、石川県でした。ご存知の通り、石川県は元旦に発生した地震で大きな被害を受けた地域です。沿道からは石川県のゼッケンをつけた五島莉乃選手に対して、特に大きな声援が飛び、見ている視聴者もその走りを見守っていました。石川県民には大きな励みとなり、区間新記録に10秒と迫る好記録でした。4キロの2区は、20位で襷を繋いだ兵庫の田中希実選手が19人抜きを果たしトップに立ちました。日本の女子中距離のエースである田中選手は、パリオリンピックへの出場、活躍が期待され、当然の区間賞を獲得しました。そして、同じ2区には岡山のドルーリー朱瑛里選手が登場。27位でスタートし、8人抜きを果たし、順位を19位に上げました。宮城も9位から5位に順位を上げましたが、3区で7位となり、トップとの差は40秒と開きました。その後兵庫は8区まで首位をキープし、レースを引っ張っていきますが、中でも活躍が目立ったのは5区の池野絵莉選手です。須磨学園1年生という将来有望なランナーですが、区間賞は4位から2位に浮上した千葉の山崎りさ選手でした。自信ある抜群の走りをしても、47人も同時に走れば、上には上がいるもので、私もそんな経験を思い出します。宮城は6区、7区と3位を守り、8区で2位浮上して最終9区に望みを繋ぎます。最後はアンカーの小海遥選手が追い付き、宮城は29年ぶりの頂点に立ちました。4人の仙台育英の選手を中心としたチーム編成でしたが、この仙台育英、先月の全国高校駅伝において1秒差の2位に泣き、その悔しさを果たした感じです。駅伝には強いと印象付いていた宮城県ですが、29年ぶりの優勝とはちょっと以外でした。仙台育英という強豪校以前に、8区を走った五城中の男乕結衣選手が区間賞を獲得し、来年以降も楽しみな存在です。中学で区間賞を獲得経験のある田中選手、昨年のドルーリー選手同様、これからの日本を背負っていくことでしょう。私ごととしては、群馬出身で拓大の不破聖衣来選手がしばらく実践を離れているのが寂しいところですが、いづれ期待に応えて登場してくれることでしょう。今年も陸上界から目が離せません！今夜もお待ちしてます。0222659578🐰