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投稿者:店主うさぎや

姉妹店『ひばりや』も営業中!【今夜は鯖シスターで乾杯!】本日のオススメフード&ドリンク。

2月22日(木)のオススメフード&ドリンクは??

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伯楽星 大吟醸 850円

田酒 特別純米 850円

飛露喜 特別純米 850円

田中六五 純米 800円

鍋島 特別純米 800円

日高見 純米 750円

AKABU 純米 750円

楽器正宗 本醸造 中取り 700円

★日本酒は他にも多数あり!

コーヒー酎 600円

生ライムサワー 600円

オンナロック《うさぎやの呼吸》600円

仙台せり鍋 2人前 2680円

仙台せりモツ鍋 2人前 3180円

さきいかの天ぷら 550円

笹かまのアヒージョ 650円

(&バケット) 190円

ガリトマト 550円

うさぎや石焼きレッドホルモン 980円

ウサギヤサツマアゲライト 580円

鯖シスター(鯖の梅しそ揚げ)580円

ワカメチヂミ 600円

うさぎやカレー 950円

豆苗干しエビ炒め 700円

昔ながらのチキンライス 750円

せりの天ぷら 900円

せりの玉子とじ 680円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら 580円

せりのエスニック焼きそば 950円

タコスモーク 600円

菜の花チャンプルー 650円

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今日は猫の日だそうです。2月22日なのでニャンニャンニャンということなのですが、これは猫の日実行委員会という機関が1987年に制定しました。2月2日でもニャンニャンですからこの日でも可能ですし、2月5日はニャンコの日にも出来ますが、2月22日が1番しっくりです。ちなみに海外にも猫の日は多く設定されていて、ヨーロッパの多くの国は2月17日、ロシアは3月1日、アメリカは10月29日です。それらがなぜ、その日なのかはわかりませんが、犬と共に人間に身近な動物ですから当然あるのでしょう。よくある会話の中に、「犬派?猫派?」という質問が飛び交うことがあります。初対面だったり、会話がイマイチ進まない時にはいい質問だったりします。大概はどちらかに属するものですが、たまにどちらも苦手な人には遭遇します。ちなみに統計によると、ちょっと犬派が多い感じで、20代から40代は犬派が50%代で、猫派は40%代の僅差です。しかし、年代が上がるにつれ犬派がさらに上回ります。その傾向はなぜかというと、ペットブームの変化が要因に上がると言えます。1980年頃から、第一次ペットブームが起こります。これはゴールデンレトリバーをはじめとする犬の飼育の流行です。シベリアンハスキーの存在が知られ始めたのもその時期です。比較的お金の余裕のある、一軒家を持った人達が犬を飼い、ドッグランなるものも各地に点在していました。マンション住みの人は小型犬を飼い、特に女性は好んで飼っていたイメージです。しかし、独身家庭の増加や核家族化により、また1人暮らしになると家にいない時間も増えたため、犬の飼育が難しくなってきました。前出したシベリアンハスキーも、あまり賢くないという話も聞かれ始め、ちょっとづつ人気が下降気味となったのも事実です。そして近年はどちらかというと「猫ブーム」で、散歩やしつけの手間も少ない猫の飼育をする人が増えてきたと言えます。インスタなどのSNSでも、犬よりも圧倒的に猫を見かけることも多くなり、それを見ている人も猫派寄りになっていったのだと思います。そんなわけで若い人は徐々に猫派へ、年配の方は変わらず犬派への傾向が強いということです。それでも、犬派はやや猫派より優勢ですから、今後も極端に逆転することはなさそうです。犬派と猫派で、人間性や性格が異なるという話を聞くことがあります。犬派は「協調性が高い」とか猫派は「自由奔放のマイペース」とかです。言ってる意味はわかりますが、それだけで判断されるのは大間違いです。これもきっと、会話の流れでそうなっているだけで、「犬派?猫派?」の会話の続きがそうさせているのだと思います。どちらも可愛いですが、うさぎやのうさぎもどうかお忘れなく。今夜も定期ライブと共に、宜しくお願い致します!0222659578🐰

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