2月23日(金)のオススメフード&ドリンクは！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

タコスモーク ６００円

菜の花チャンプルー ６５０円

アジのなめろう ７５０円

アジの刺身 ７００円

ブリの照り焼き ８００円

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日本相撲協会は、元横綱白鵬の宮城野親方に、2階級降格と報酬減額の処分を下しました。これは先日ニュースとして報道された、弟子の幕内北青鵬が後輩力士へ日常的な暴力を振るっていた事による監督責任としての処分です。委員だった宮城野親方は、年寄に格下げということになりますが、相撲協会においても番付のような地位の順番付けがあります。これはどんな会社においてもありますから当たり前なのですが、2階級という具体的な段階はより相撲界の縦社会を彷彿させます。宮城野親方が降格した年寄という地位は、いわば1番下の地位です。続いて主任、委員、役員待遇、副理事、理事という感じで、理事の中から理事長という頂点が選出されます。理事の中でも順位があり、昔なら次が理事長代行、現在なら事業部長です。事業部長が次の理事長という見方も出来ますが、近年は1番キャリアのある人、定年間近の理事に対する待遇場所という感じにも見られます。審判部長は花形で、土俵の正面に座り、取り組みをジッと睨みます。そして物言いが付いた時には、マイクを持って勝負の成り行きを説明します。このマイクには向き不向きががあって、上手い人と下手な人の差は歴然です。解説でおなじみの北の富士さんは非常に無難にこなし、それは今の解説を聞いても納得です。変わったところでいうと、以前理事長だった佐田の山の出羽海さんは、理事長退任後に審判部長になりました。そして各地方場所の3人の部長、巡業部長、広報部長、相撲教習所所長などがいます。次に位置するのが副理事で、以前は監事という役職名でした。その親方方は、いづれ理事のポジションが空くことを狙っていたり、たまたま順番で回ってきたりと様々です。なんせ、5つの一門が平等に役職を得るというのが、相撲協会の昔から無言のお決まり事で、多くの立候補を募り、選挙をしたくないというのが本音であります。そして役員待遇は、それなりの職務のサブ、いわゆる副部長的な役割をしている人が多いです。元千代大海の九重親方、元魁皇の浅香山親方らは、いづれ上の地位で仕事をすることと思います。そしてその下が委員です。この委員という地位がほとんどの親方の最終地点です。自分の年寄株を持ち、キャリアを積んでいき、問題を起こさなければこの地位には上がれます。その下である主任、年寄に関して、そして今回の宮城野親方を取り囲む事件、処遇に対しては、スペースが足りなくなったので、明日以降にしようと思います。本日も御来店お待ちしてます！0222659578🐰