お知らせinfo

投稿者:店主うさぎや

【今夜はサヨリの昆布しめで乾杯!】本日のオススメフード&ドリンク。

3月10日水曜日のオススメフード&ドリンクは!!!

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茎ワカメの天ぷら 550円

タコの刺身 650円

サヨリの昆布しめ 650円

ノドグロの塩焼き 500円

ノドグロの煮付け 650円

せりそば 650円

せりの天ぷら 700円

☆お魚メニューは他にもございます!

日本酒 山和 特別純米 グラス・とっくり 700円

特急ひばり 特別純米 グラス・とっくり 750円

田酒 特別純米 グラス・とっくり 850円

コロナビール 700円

生ライムサワー 600円

ガリッと酎(ガリ酎ハイ)600円

マミー 350円

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正体不明の芸術家バンクシーが新作を公表しました。場所はイギリスにある旧刑務所の外壁で、ロープ状のもので脱走を試みる受刑囚を描いていて、建物保存派への賛同の表れと見られています。

バンクシーの正体に関しては様々な説があります。スイスのアーティスト、マスター・オブ・ミラーズのバンクシー説が有名ですが、本人はこれを否定し、それ以外にも何人かのバンクシーと思われる疑惑の人物がいるようです。以前、バンクシーは7人組のアーティストチームであるという憶測があり、インターネットではバンクシーが逮捕されたというニュースが流れました。しかし、その話もデマであったことがわかり、またしても謎が深まりました。

バンクシーが身元を隠している理由は色々あるとは思いますが、バンクシーが描いている作品がそもそも落書き行為で、それが犯罪であるという理由が1番とされています。

このバンクシーの行為を芸術と認めてしまうと、街に落書きが増え、どいつもこいつも芸術と言ってしまう恐れがあります。日本の街にも、そんな落書きなのか芸術なのか、微妙なものがたくさんあります。特に、降ろしたシャッターに描かれたものは非常に腹ただしく、気の毒に思います。1日精一杯働いた労働者が、家路に着く前に施錠をし、シャッターを降ろす。そんな目の前にわけのわからない落書きが現れたら悲劇としか言いようがありません。これは、バンクシーだからOKという事になりますが、もしバンクシーも話題にものぼらず、評価されていなければ、ただの輩ということです。

今回の作品ですが、作成の様子は動画で見ることが出来ました。それを見る限り、撮影者もいることと、旧刑務所の壁はとても高く単独で描くことは難しいことがわかります。それに、出現した場所は通行量もそれなりにあるような目立つ場所です。いくら暗い時間とはいえ、目撃者がいないのも不思議です。そんなわけで、バンクシーは1人プラスα、もしくはチームなのではと推測出来ます。

日本にも出没したとされるバンクシー。しかし、その真偽は定かではなく、おそらくそうであろうということだけです。うさぎやの物販にも、バンクシー的なデザインの、傘をさしたウサギが描かれたTシャツがあります。それっぽく作ったつもりですが、過去の作品を振り返ってみると、そう感じたり、なんか微妙に見えてきたり‥

ぜひ一度、物販コーナーをのぞいてみて下さい!

本日も宜しくお願い致します。0222659578🐰

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