1月30日(月)のオススメフード&ドリンクは？！？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤンクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

新物ワカメしゃぶしゃぶ ７００円

茎ワカメの天ぷら ５５０円

タラ入り湯豆腐 ６００円

赤魚の醤油焼き ８５０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

アジのなめろう ６５０円

イカゴロバター鉄板焼き ６５０円

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1月28日土曜日、大相撲で数々の記録を残した横綱白鵬の引退相撲（断髪式）が東京両国国技館で行われました。2021年9月に引退しましたが、相撲協会に残る力士の慣例は、1年以上を過ぎた段階で断髪式を開催します。両国国技館で行われる、いわゆる東京場所の後に開催されるのが多いです。横綱であった力士は、最後の土俵入りを行い、ほかの十両、幕内力士は取り組みが組まれ、これを俗に言う花相撲と呼びます。最後に行う断髪式は、関連した方々が順に少しずつハサミを入れ、最後に師匠が大銀杏にハサミを入れます。この師匠と弟子という関係性が1番わかる瞬間で、多くの力士はこの瞬間に涙を見せます。白鵬は、師匠である元竹葉山の間垣親方の止めバサミよりも、共に戦った元横綱日馬富士のハサミの際に涙を拭い、共にモンゴル出身という同郷の絆の深さを感じました。最後の土俵入りでは、太刀持ちに大関貴景勝、露払いに関脇豊昇龍を従えました。豊昇龍は、白鵬の同郷である元横綱朝青龍の甥にあたり、今最も期待出来る若手力士です。朝青龍と白鵬は、ライバルという関係性まではいきませんでしたが、いずれこの2人が時代を作ると言われてきました。しかし、朝青龍が数々のトラブルにより強制的な引退。大相撲のバランスは、一気に白鵬一強時代に突入しました。白鵬の横綱昇進が2007年の7月場所で、朝青龍の引退が2010年の1月場所後ですから、2年ほど共に綱を張っていたわけです。しかし、白鵬の横綱昇進場所には朝青龍は2場所続けて出場停止を勧告され、その後も全休が1場所、途中休場が2場所ありました。それでも皆勤場所の10場所は全て二桁勝利、優勝も4回記録しました。引退直前場所も13勝2敗で優勝を果たしており、まだまだやれたというのが正直なところでしょう。朝青龍が続けていれば、14戦全勝同士の千秋楽の取組も数多くあったでしょうし、おそらく白鵬の優勝回数はもう少し減っていたかもしれません。しかし、これはあくまでもたらればで、お互いが切磋琢磨すればもっと変わっていたかもしれませんし、片方がいなくなったからこそ、片方が奮闘したのかもしれません。大横綱という名にふさわしい白鵬の話は、明日も触れたいと思います。本日もお待ちしてます。0222659578🐰