5月17日(水)のオススメフード&ドリンクは！！

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

せりの玉子とじ ６５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

もずく酢 ４５０円

焼きそら豆 ４８０円

タコの刺身 ７００円

本マグロの刺身 ９００円

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今年の大谷翔平はいつになく話題を欠かさない気がします。当然、メジャーリーグに移籍してからは、いつも何かしらの話題を提供してくれてはいましたが、今年は特にそう感じます。日本のWBC優勝という、大きな称号を得ての今年のメジャーシーンでの活躍は、特にメディアとしては取り上げやすくはあるものの、それ以上に今年のここまでの活躍は目を見張るものがあります。昨年はベーブルース以来の104年ぶりとなる「2桁勝利&2桁本塁打」という偉業を達成しましたが、これはメジャーリーグに二刀流など存在はしないという事をしっかり証明したことにもなります。正確にはここ100年、20世紀のメジャーリーグにはそんな概念などなかったはずです。それだけ、メジャーにおける投手と打者のレベルは、双方を極めることは困難で、なおかつ幼少からそんな事を目指す人などいないと言えるはずです。日本のプロ野球では、二刀流というポジションの確立はなかったものの、打者から投手転向した例や逆の例もいくつか存在します。また、高校野球がどこよりも盛んな国であり、権威ある大会も数多くありますが、そこには多くのエースで4番が存在していました。子供時代から野球がうまけりゃエースで4番というのはお決まりで、どこの学校にもそんな子供がいたものです。ところが本格的に野球を始めれば、必ず周りにその実力を上回る、投手か打者の存在が出現してくるもので、その後は自然にどちらかの道を選ぶことになります。例え中学校まで二刀流だったとしても、高校に行けばもっとツワモノが登場し、その二刀流という人口は年齢を重ねるごとに減っていくということです。大谷翔平とはいうと、高校時代に二刀流で湧かし、そのままブロに入団。日本ハムのいう理解ある球団に入ったことにより信念を貫き、その実力を買われメジャーに移籍。普通に考えれば、日本ハム在籍中にプロの壁に跳ね返されるものですが、これもなかったのは「真の怪物」という証拠でした。イチローが証明したのですが、日本プロ野球界の天才は世界の天才でした。ですから、日本の怪物も世界の怪物であると言え、日本野球のレベルの高さが当然世界に知れ渡ったと言うことです。昭和で成人していた諸先輩方は、WBCの日本優勝をある意味特別な意味で感じていたようです。それはアメリカという大国に勝っての優勝に大きく意味があったということで、日本人の大谷がここまでの活躍は見せることは、その優勝を揺るぎない真の偉業だったと認めざるおえません。最近は、ベーブルースと度々比べられる大谷翔平ですが、それもそろそろなくてもよさそうに思います。なぜなら大谷翔平はすでに唯一無二の存在であり、揺るぐことのないオンリーワンの存在だからです。まだまだ始まって間もない今年のメジャーリーグ、最後までもっと楽しませて頂くつもりです。本日も御予約御来店お待ちしてます。0222659578🐰