12月22日(金)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

マグロとオクラの山かけ ７００円

マグロの竜田揚げ ６５０円

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年の瀬迫り、今年の紅白歌合戦の話題に触れたいと思います。北島三郎や森進一、五木ひろしの卒業は大きくも小さくも過去には話題にはなってきましたが、今年は旧ジャニーズが一気に卒業させられてしまいました。もちろん、故ジャニー喜多川氏の性加害問題が発端の末の処置ではありますが、これにはハッキリとは触れず、モヤモヤな感じで話は進んではおります。世間的には旧ジャニーズが出演するは相応しくないという判断ではありますが、悪いのは故喜多川氏であって、所属タレントは被害者であるということです。旧ジャニーズ事務所所属タレントが、紅白に初めて登場したのは1965年の事です。初代ジャニーズが１度だけの出演を果たし、その後1969年にフォーリーブスが6年連続で出場します。その間、当時所属していた郷ひろみが2回出演し、事務所は徐々に力をつけていく事となります。最初の転機は1979年です。しばらく誰も出演のなかった旧ジャニーズ事務所に「たのきんトリオ」という大きな波が訪れます。トリオの長男といえる田原俊彦が最初に歌手デビューし、7回の出演を果たします。この1979年から昨年迄の44年間、旧ジャニーズ事務所は１度も欠ける事なく、所属タレントを紅白に出場させる事となります。その後、近藤真彦、シブがき隊、少年隊、光GENJIと続き、田原俊彦が出演出来なくなっても、必ず人気者はこの事務所に存在していました。紅白における出場枠は、何かきっかけがない限り2組から3組で、芸能界における旧ジャニーズ枠はおそらく存在しているのだろうと素人の私でも感じていました。次の転機があったのは1990年代に入っての「SMAP」の台頭です。最初はジャニーズ枠として、ワンパクにトップバッターを飾ってきたものの、大ヒット曲「夜空ノムコウ」を歌った1998年には1987年以降の最高の視聴率を叩き出します。メンバーの中居正広が司会を務め、今では旧ジャニーズ勢が司会をすると言う当たり前の流れを作りだしました。2007年あたりから旧ジャニーズ枠は拡大となり、一時は最高7組の出演者を数えました。SMAPという化け物の後には「嵐」が控え、その後も安泰かと思われてはいたものの例の騒動が勃発します。副社長の滝沢氏の退社や新会社設立、所属タレントの離脱など、帝国崩壊という序章はありましたから、悪いことをしていると長くは続かないものです。いや、これはだいぶ長く続いたという印象でしょう。ただ旧ジャニーズ勢は今だに毎日のようにテレビで見かけます。ジャニーズという名前がなくなっても、本人達には罪はなかったという証明です。さて、今の日本の政治はどうでしょう。側を外しても、政治家本人達は悪くないと言えるでしょうか。もちろん、私はそう思いません。本日も御来店お待ちしてます☆0222659578🐇