3月25日(金)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

生ライムサワー ６００円

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

せりの天ぷら ７００円

せりキムチ ４５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ワカメチヂミ ６００円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

自家製オイルサーディン ７５０円

茎ワカメの天ぷら ７００円

アジのなめろう ６５０円

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サッカー日本代表が、7大会連続7度目のワールドカップ出場を決めました。敵地で過去に1度も勝てなかったかオーストラリアに2-0で勝利し、B組2位以内を確定させました。アジア枠は4.5枠で、A Bの2組の上位2国づつがまず出場決定となり、その後各組の3位同士が残り1枠をかけて戦い、それに勝つと大陸間プレーオフがあるという、なかなかの道のりです。日本はその長い道のりをどうにか早めにクリア出来たわけです。2-0の完勝ではありますが、引き分け間近の後半44分に三苫がゴール、アディショナルタイムに入ってからも再び三苫が豪快に決め、2敗から一転しての6連勝で出場を決めました。日本がもし負けていたら、オースラリアの最終試合いかんでは3位に転落もありましたから、難産の末の出場と言えると思います。このアジア最終予戦は、序盤に苦悩の連続と言える試合が続きました。まずは初戦のオマーン戦に敗退、なかなか点が取れず1-0の惜敗でした。サッカーは数字的には僅かな差でも、中味は点差以上に内容が濃いため、惜敗という言葉は似合わないかもしれません。昨日の試合を完勝とするとしたら、2-0の点差以上の内容とも考えてしまいますが、昨日こそ辛勝と言える気がします。オマーン戦以降は、中国戦に勝ちますが、3戦目のアウェイでのサウジアラビア戦に敗れ、まさに崖っぷちの状態でした。3試合で得点したのは中国戦の1点で、敗れた試合は、見事に完封されました。森保監督の進退問題も浮上し、この段階では大陸間プレーオフの構想ばかりを考えていました。その後、 B組ではサウジアラビアに並ぶ強豪のオースラリアにホームで勝利。ベトナム、オマーン、中国、サウジアラビア、そして昨日のオースラリア戦までに6連勝と一気に畳み込みました。その間に行われた試合で、オースラリアが中国とオマーンに引き分けるという番狂わせも、日本には優位な展開となりました。引き分けなら勝ち点1、勝利なら3という、やはり勝たなければ上には上がれないということが証明されたということです。これで日本は勝ち点21となり、首位に浮上、最終戦のベトナム戦に望みます。それにしてもドーハの悲劇を超えてからもう7度目の出場となるんですね。今やすっかり常連となった日本ですが、世界の壁はまだまだ厚く、望むのはやはりベスト8の壁を突破です。欧州予戦ではイタリアの敗北の情報が入りましたから、やはりアジアはまだまだ甘い地域に感じます。ワールドカップを制した国が出場出来ない状況ですから、もっとアジア自体のレベルを根こそぎ上げていかないことには始まりません。そう思えば、今のアジアサッカーも、日本が強くなっていないのではなく、他国が迫ってきているということでしょう。

アジア最終予戦のベトナム戦は来週の火曜日、3月29日19:00からです。うさぎやでは完全生中継で盛り上がって参ります。皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。0222659578🐇